
ケイティ・ブールターが、ビクトリア・ゴルビッチに6-2、6-1のストレートセットで快勝し、大阪で行われている日本オープンの準々決勝進出を決めた。
イギリスの第2シードのブールターは、雨で1回戦が中断された影響で3日連続のコートインとなったが、2回戦(ラウンド16)では時間を無駄にせず、スイスの対戦相手に1時間足らずで勝利した。
ブールターは第1ゲームでブレークポイントを一度しのいだものの、その後は圧倒した。その後、9ゲーム連続で取得し、ゴルビッチが終盤の第11ゲームでようやくその連勝を止めた。
今回の勝利で、ブールターは直近41試合で21勝20敗の成績となった。9月30日以降は3試合しかプレーできておらず、中国オープン(2回戦敗退)と武漢オープン(1回戦敗退)で早期敗退していたため、この勝利は自信を取り戻す大きなきっかけになるだろう。
風への対応に手応え
ブールターは、風への対応に特に満足の様子を見せた。オンコートでのインタビューで、次のように語っている。
「本当に難しいコンディションでした。
一番大事だったのは、風の中で我慢強くプレーすることです。時にはイライラしてしまうこともありますが、今日はそれに影響されなかったことをとても嬉しく思います。
第2セットではとても良いテニスができたと思います。このパフォーマンスには本当に満足しています」