
フェルナンデス(カナダ)が、寧波オープン準々決勝でロシアのアレクサンドロワを4-6, 6-2, 6-1で破り、今季2度目のWTAタイトルに近づいた。
この勝利でフェルナンデスは、アレクサンドロワとの対戦成績を3勝3敗のタイに戻した。ロシア選手に2週連続で勝利したことにもなる。
ケベック州ラヴァル出身の24歳は、第1セットを落としたあと圧倒的な強さを見せた。残りの2セットで4度のブレークを奪い、一度もブレークされなかった。
フェルナンデスは直近15試合で12勝を挙げている。先月にはシンガポールで通算6つ目のWTAタイトルを獲得した。
準決勝では、マリー・ブゾコバと対戦する。ハードコートで行われるWTA500大会での一戦となる。
ブゾコバとは過去に1度だけ対戦しており、2019年のロジャーズカップ(現ナショナルバンクオープン)1回戦でトロントにおいて勝利したのはブゾコバだった。