
ヴィーナス・ウィリアムズ(46歳)が、広州オープン1回戦で18歳のオーストリア選手リリ・タガーに6-2, 6-2で敗れ、今年のシングルスは0勝13敗となった。
両者の年齢差は28歳で、WTAツアーの試合において記録的な差だったと報じられている。タガーは2008年生まれで、同年はウィリアムズがウィンブルドンでグランドスラム・シングルス7勝目の最後のタイトルを獲得した年にあたる。
現在世界ランキング599位のウィリアムズにとって、今回は全米オープン以来約2か月ぶりのシングルス出場だった。全米オープンでは1回戦でソフィア・ケニンに敗れている。ウィリアムズはツアーのシングルスで昨年7月以降の連敗を16に伸ばした。
両者の内容
試合では、両者がともに63%のファーストサーブ確率を記録した。ただし、ウィリアムズはそのサーブからの得点率が60%にとどまった一方、タガーはファーストサーブからの得点を全て奪った。ウィリアムズはブレークポイントを一度も作れなかった。タガーは自らのブレークチャンス16回のうち4回をものにした。
同日、ケニンも32名によるラウンドで敗退した。カイトリン・ケベドに6-4, 6-7(5), 6-4で敗れている。